ラボ用検体ラベル
DYMO LabelWriter 550専用
使い方簡単、コンパクトですぐに利用できる、検体管理エントリーモデルの決定版
オールインワン
無償のDYMO Connectソフトウェアが利用可能。テンプレートを使い自由にラベルデザインと印刷が可能
ラベル自動認識
ラベルはICチップを搭載。プリンターにセットすれば自動認識し、テンプレートを選択
ラボ利用に最適
インクリボン不要で経済的。液体窒素温度耐性、凍結表面に貼付できるうえ、エタノール清拭にも対応
使い方簡単。コンパクトですぐに利用できるエントリーモデルの決定版

DYMO LabelWriter 550プリンター
項目 | 内容 |
---|---|
印字方式 | 感熱式(ダイレクトサーマル) |
印字解像度 | 300dpi |
印字速度 | 62ラベル/分 |
最大印字幅 | 約59mm |
サイズ | W127×L188×H140mm |
- 450シリーズなど旧機種用のラベルは使用することはできません。
- 無償サポートおよび3年間保証は、弊社からの購入品に限られます。
- 無償サポートは電話、Email、Webミーティングによる対応となります。
誰でも簡単にラベル印刷を。
ラベルはプリンターにセットすると自動識別。無料で利用できる印刷レイアウトソフトウェア「DYMO Connect」で手軽にラベルの発行ができます。
ソフトウェアはWindows/Macに対応しています。

凍結面にも貼れるスグレモノ
すべてのラベルは液体窒素温度の耐性があります(-196~+70℃)。霜がついた凍結面に貼付ができるため、凍結サンプルを融解させる必要がありません。
また、感熱ラベルでありながら、エタノール清拭にも耐性があります。
※ 貼付が可能な温度は-80℃以上となります。

丸形ラベルが貼りやすいSnapPEELテクノロジー
特許申請中のSnapPEELテクノロジーは、面倒な角形+丸形ラベルの貼付作業を便利にします。一体型になったラベルは丸形ラベルの貼付が簡単で、貼付後に角形ラベルを切り離すことができます。
※ SnapPEEL対応ラベルは、LWCS-506-WHとLWCS-507-WHになります。



ラベルを台紙から剥がす
丸ラベルをトップに貼付
ラベルを切り離し側面に貼付
丸形ラベルが貼りやすいSnapPEELテクノロジー
特許申請中のSnapPEELテクノロジーは、面倒な角形+丸形ラベルの貼付作業を便利にします。一体型になったラベルは丸形ラベルの貼付が簡単で、貼付後に角形ラベルを切り離すことができます。
※ SnapPEEL対応は、LWCS-506-WHとLWCS-507-WHになります。

様々なラボ用容器に対応するラベル



遠沈管・フリーズボックス
LWCS-501-WH
マイクロプレート
LWCS-502-WH
クライオチューブ
LWCS-504-WH


マイクロチューブ
LLWCS-506-WH
遠沈管・マイクロチューブ
LWCS-510-WH