DYMO LabelWriter 550 感熱ラベルプリンター

DYMO LabelWriter 550はコンパクトな感熱方式のラベルプリンターの最新モデルです。場所も取らず研究室のラベル印刷処理にマッチします。
ラベルは本体内で自動で種別が認識され、無償のDYMO Connectソフトウェアで印字レイアウトの作成と印字処理が可能です。チューブ・バイアルから遠沈管、ボトル、ボックスまで多様なラベリングに対応します。

• 感熱方式のため印刷情報がインクリボンに残ることはありません。
• 独自のラベル識別機能を搭載しており、ラベルをセットするだけで種別を自動認識します。
• インクリボンは不要で、交換の手間や消耗品費用がかかりません。
• ラベル印刷用ソフトウェアは、プリンタ付属のCD-ROMもしくはDYMO社のサポートページから無償ダウンロード可能です。

注意：
本製品は感熱ラベルのため、高温に曝したり、オートクレーブをかけると黒く変色し、データが失われます。
DYMO450シリーズなど旧機種のラベルは使用できません。