説明
BioShake Q1は自動化システムへの組み込みを前提として設計された試料の高速攪拌を行う装置の最新鋭モデルです。今まで不可能だった、冷却機能をシェーカーユニットに搭載し、1台でオールインワンの活用が可能です。電動モーターによるプレートのロック機構(ELM)を採用しており、高速攪拌における容器の脱落を防止し、確実な攪拌処理を実現します。
- 貴重な分注装置のデッキレイアウトを損なわない、コンパクト設計です。
- 電動モーターでマイクロプレートのエッジを固定するELM機構(Edge Locking Mechanism)を採用。ロボットフレンドリーで確実なプレート搬送が実現できます。
- 回転直径は2mmで、96ウェルプレートやPCRプレートの攪拌に最適です。
- 最大回転数は3000rpm、特許取得のダンパー+カウンターウェイトのシステムにより、静音と低振動を実現しました。
- 動作停止時に必ず同じ位置で停止する、ゼロポジション機能を搭載。
- 温度制御は-20~+99℃までの幅広い設定が可能。温度制御速度は室温から冷却時は12℃/min、加温時は16℃/minと高速です。
- 様々なプレートやPCRプレート、チューブなどに対応するアルミニウム製アダプターをご用意しています。
- インターフェイスはRS232Cで、SILA規格にも対応します。
冷却能力は室温-20~-24℃が現実範囲です。ご利用になる温度を事前にご確認ください。
使用される容器やプレートの重量が80gを超える場合、設定した回転数に達しない場合があります。
| 推奨容器 | 96ウェル・384ウェルプレート |
| 回転速度 | 200~3000 rpm |
| 回転数設定 | 50rpm毎 |
| 回転直径 | 2.0 mm |
| 回転数精度 | ±25 rpm |
| 温度制御 | -20℃~+99℃ 低温領域の下限値:室温-20~-24℃ |
| 温度設定 | 0.1℃毎 |
| 制御精度 | ±1.0℃@4°C / ±0.5℃@15~40°C / ±1.0℃@90°C |
| サンプル固定 | ELM機構(電動モーター式) |
| ELM位置精度 | ±0.1 mm |
| インターフェイス | RS232C(ケーブル長2.0m) |
| 電源 | 100-240V 50/60Hz(ACアダプター:24VDC) |
| 環境温度 | +5~45℃(ただし結露しないこと) |
| 外寸法 | W142×D99×H99.7 mm |
| 重量 | 1.65 kg |








