Curiosity to empower the solution.
カートは空です
ピギーバックラベルには大ラベルの中に小ラベルが含まれており、対象物に大ラベルを貼り付けた後、必要に応じて小ラベルだけを剥がすことができます。実験や処理の際に、小ラベルを剥がし報告書に貼り付けるなど、証跡を残したり処理段階を証明するのに便利です。
ラベルの品質有効期限は、弊社出荷から12ヶ月間です。ラベルは直射日光が当たらない場所で、室温以下で保管ください。
はい、お手数ですがご希望製品のSKU(型番)を弊社までご連絡ください。追ってご連絡させていただきます。
はい。Webサイトには掲載していませんが、産業プリンター向けの3インチコア製品もお取り扱い可能です。ご希望の1インチコア製品のSKU(型番)をご連絡いただければ、お見積いたします。なお、3インチコア製品のロール当たりのラベル数は1インチコア製品の3倍となります。
はい。ご希望のサイズ、仕様でのご相談を承ります。既成サイズに近いものでしたら、比較的安価にカスタマイズ対応ができますので、お気軽にご相談ください。ただしご希望によりMOQ(最小受注数)が設定されることがあります。
弊社取扱の検体識別ラベルは、バイオテクノロジー・ライフサイエンス分野の研究、検査、製造に使用されており、様々な利用シーンに適したご提案が可能です。一方で非常に種類・バリエーションが多く、適切なラベルを選定しにくいのが難点です。各利用シーンの応じたご提案を下記記事にまとめていますので、ご参照ください。
サンプルの識別と管理を促進する機能性ラベル
弊社取扱の識別ラベルは、樹脂容器(ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンなど)、ガラス容器に優れた接着性を示します。しかしながら、ご利用の容器の接着性が問題ないかについては、お客様でご検証いただくことをお薦めしております。そのためのサンプルご提供については、遠慮なくご用命ください。
はい、弊社では積極的にサンプルのご提供をしております。目的のラベルにて印字あり、印字なしのいずれのリクエストもお請けしておりますので、遠慮なくご相談ください。
感熱ラベルの最大の利点はインクリボンを使用しないことです。ランニングコストの問題だけでなく、インクリボンに情報が残ることがないため、機密情報や個人情報を保護するのに役立ちます。感熱ラベルの欠点は対候性です。感熱ラベルは熱による化学反応で印字を行います。感熱ラベルは加熱・冷却、強い光に弱く、長時間晒されると徐々に印字が薄くなる傾向があります。また有機溶媒耐性がないため化学薬品を用いる環境には適しません。詳細については下記の記事をご参照ください。
検体識別のためのラベルプリンター選定ガイド
しかしながら、弊社取扱の検体識別用の感熱ラベルはこの問題の多くを克服しており、多くの実績があります。
弊社取扱の下記DYMOプリンター用ラベルは、エタノール等の溶媒で清拭可能です。その他の特に記載のないラベルには耐性はありませんので、ご利用にはご注意ください。
感熱ラベル(DYMO 550シリーズ用)
感熱ラベル(DYMO 450シリーズ用) - 溶媒耐性ラベル
弊社取扱のラベルはプリンターの機種に制限を設けておりません。一般的な熱転写プリンターであれば使用できますが、下記の点にご留意ください。
もしお使いのプリンターが対応しているか分からない場合は、メーカー、機種名を弊社までご連絡ください。可能な限り弊社で調査、確認をさせていただきます。
はい、弊社では弊社で検証・評価を行い、利用のしやすさ、メンテナンス性、付帯アプリケーションを総合的に判断し、下記の2機種をご提案しております。
TD-4520TN 熱転写/感熱プリンター
Cody-3 熱転写/感熱ラベルプリンター
いいえ、弊社取扱の検体識別ラベルの印字品質と各種耐性は、弊社推奨のインクリボンで評価・実証がされています。それぞれのラベルには推奨されるインクリボン(RRクラス/XARクラス)が指定されていますので、そちらのインクリボンをご利用ください。
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